積み木の才能があるかもしれない
我が家には木材の端材が、たくさん転がっています。
工作をすればするほど、端材は増えていきますね。大きな端材はいいんですよ。また違う工作物になれる可能性が高いですから。
でも、小さな端材もたくさん出ます。その度に捨てればいいんでしょうが、
「何かに使えるかもしれない」
と思ってしまう、貧乏性な私は捨てられません(笑)
実際に役に立つこともありますしね。
とは言え、端材置き場はパンパンです。
そんなある日、はみ出した端材で娘が積み木を始めました。
ほんとに端材なので、色んな大きさや形で積み木は難しいだろと思ってましたが、
いつの間にやら大作が完成していました(笑)
私の中では、全部バラバラの端材だと思っていましたが、使う木材がSPFの2×4が多いことや同じものを何個か作ったりするので、意外と同じ大きさの端材もあったみたいですね。
それにしても、初めからイメージがあったのか、作っててこうなったのかは分かりませんが、組み合わせ方が絶妙な気がします(ただの親バカかもしれません)
とりあえず、今後も端材は捨てずに置こうと思います(笑)